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PULL UPについて

昨今、世間から注目を集めている「トレーラハウスビジネス」とは一体何なのか、またトレーラーハウスビジネスのメリットをご案内致します。

ハウスだけど「車両」
不動産ではありません。

トレーラーハウスとは国土交通省が認可した車両であり、不動産ではありません。普段目にする海上コンテナを使用し、改造して使用するものとは違い、一から自社制作することにより独自のデザイン・設計が可能なものです。また、車検付きのトレーラーハウス専用シャーシを使用することにより貨物部分に当たる上物の部分は従来の建築方法での製作が可能です。

車両だからこその様々なメリット!

車両として、市街化調整区域に
設置ができる。

日本全体の国土の約10%が市街化調整区域に当たります。この数値は市街化区域の3.8%を大きく上回ります。今までは店舗や事務所、別荘やセカンドハウス等、市街化区域内の3.8%の中で建設するのが基本となっていましたが、市街化調整区域などに設置できることにより、土地選択の幅が広がり、新たな顧客の獲得、土地の有効活用ができます。

移動が可能!売却も容易!

車両なので容易に移動が可能です。アンテナショップや借地での事務所、店舗等のスクラップアンドビルドの必要がありません。そのため、移転の際にも中身もそのままで移動でき、建物を固定する基礎工事もしていないので更地に戻すことも容易です。また、トレーラーハウス自体が中古車両という扱いで容易に売買ができます。

イニシャルコストも
ランニングコストも安い!

トレーラーハウスは地盤改良や基礎工事の必要がありません。新たに建築するよりもイニシャルコストも大幅に抑えることが可能です。トレーラーハウスは車両扱いになりますので不動産取得税や固定資産税といったランニングコストも大幅に削減できます。

建築確認の必要がない!

トレーラーハウスは車両扱いになりますので煩雑な建築確認の手続きも不要です。「車両が走行可能な状態で保持されている」「給排水管等の脱着が工具を使わずにできる」などの条件を満たしてあるものに関しましては、建ぺい率や容積率といった建築物としての法的な制限を受けることはありません。

そんなトレーラーハウスのメリットを
最大限活かすための
トレーラーハウス専用シャーシ!

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